
「50年の歴史を刻むロビー。時代に合わせて少しずつ姿を変えながら、皆さまをお迎えしてきました。」
皆さま、こんにちは。
いつもホテル丸治のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
前回の記事で「350年の歴史」についてお話ししましたが、実は私たちの建物自体は、江戸時代のまま……というわけではありません。
今の社長が幼少期を過ごしていた約50年前、丸治は時代の先をゆく「ビジネスホテル」へと新しく生まれ変わりました。
その後も、宇都宮の街の発展とともに、一歩一歩、大切に増築を繰り返しながら今の姿になりました。
いわば、この建物そのものが、丸治がお客さまと共に歩んできた「挑戦の足跡」でもあるんです。
正直に申し上げまして、私たちの宿は最新のホテルのようなピカピカな設備ではありません。
お部屋についても、毎日スタッフが心を込めて磨き上げておりますが、どうしても経年による古さを感じさせてしまう部分があるかもしれません。
だからこそ、私たちは「人」にしかできないおもてなしを大切にしたいと考えています。
最近、宿泊サイトの口コミでこんな温かいお声をいただきました。
「スタッフさんの対応がとても丁寧で、質問したことをわざわざ調べてくれたのが本当に嬉しかった。これこそ日本のおもてなしだなぁと、人の温かさに心がほっこりしました」
「駐車場がわからずお電話したところ、スタッフの方が直接車のところまで駆けつけて案内してくれました。親切な対応に感激しました」
こうしたお声をいただくたびに、スタッフ一同、胸がいっぱいになります。
マニュアル通りの対応ではなく、目の前のお客さまが今、何を求めていらっしゃるか。
お困りのことがあれば、自分の家族のことのように一緒に考え、行動すること。
「駐車場がわからなくて不安だな」
「宇都宮のことで、ちょっと聞いてみたいな」
そんな小さな不安や好奇心に寄り添える場所でありたい。
設備が新しいわけではないからこそ、それを補って余りある「安心感」を持ち帰っていただきたい……それが丸治の願いです。
「宇都宮で、なんだかホッとする宿を探している」
そんな時は、ぜひ一度私たちの扉を叩いてみてください。
立派な設備はございませんが、精いっぱいの笑顔と温かいお節介を用意して、皆さまのお帰りを心よりお待ちしております。
「お客さまの『困った』に寄り添いたい。スタッフ一同、丁寧なご案内を心がけています。」
「『おかえりなさい』の気持ちを込めて。丸治自慢のスタッフたちが、皆さまのお越しをお待ちしております。」

